プロジェクト全体の投資総額は人民元10億元で、上海富楽華半導体科技有限公司と上海富楽華国際貿易有限公司などの子会社を傘下に納め、工場建物の敷地総面積が約6万平方メートルで、日本、アメリカ、ドイツから輸入された精密酸化炉、焼結レーザー切断機、超音波スキャナー、自動化設備などを含め、計148台/セットの設備を配置し、パワー半導体用銅張セラミック基板の年間生産量が1,200万枚です。
富楽華は科技革新に専念する発展理念を堅持し、技術と科学による経営管理を通じて、企業と製品の競争力を高め、国内外の市場を積極的に開拓し、中国電子産業が国際舞台で技術力を発揮できるよう、パイオニアカンパニーとして業界を牽引していくことを目指します。現在、富楽華は世界16カ国にお客様を持ち、多くの国内外のお客様から高い評価を博しています。今後とも、工法にこだわり、初心を忘れずに進めていきます。